8時からと聞いていた式は
予定通り8時から
オーディオ機器を設置し
国歌のCDを探し
司会の原稿を作ったりと準備が始まり
結局8時半過ぎの開始となりました
わが校は
難聴、知的障害(ダウン症を含む)、自閉症、言語障がい、肢体不自由
といった障がいを抱える生徒が在籍しています
SV看護師さんの話によると
ラタクンガは聴覚障がいを持つ人が多いとか
確かに在籍数に対する難聴児者の割合は高いです
式は昨日と同じような内容で20分程度
児童生徒たちは親が見守る中
とても立派に式に参加していて感心しました
今日は授業はなく
あっという間に親子はそれぞれの家に帰って行きました
今日の感想は
●児童生徒たちは想像していたよりも理解力が高そう
●先生方は想像していたよりも段取りが悪そう
といったところです
子どもたちはきとんと並んで式の開始を待っています |
反対側には保護者と司会者、校長先生 中央は手話をする先生です |
手前は難聴クラスの子どもたち 手話をする先生をしっかり見ています |
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