任国外旅行に備えてパスポートの受け取りなど
いい時間を過ごしてきました
先輩隊員が帰国するたびに思うことは
一人ひとりの隊員がこうやって
20年間の足跡を一歩一歩残してきたということ
時代は流れているということ
そして自分もその時の流れの中にいるということ
たくさんの出会いと別れの中で
目では見えない何かが
確かに自分の中に残っていく
ある意味特別で
ある意味日常の延長で
そこに自分が存在しているということが
夢のような事実で
エクアドルに足を下ろしてから今日でちょうど一年
泣いても笑っても残り9カ月
そんなことを思いながら
夢にまでみた黄色いトウキビを食べたのでした
2年間の活動お疲れさまでした☆ |
今回活動を終えて帰国した二人 エクアドル恒例 ホールケーキにガブリん♪ |
大型ショッピングセンターで売られていた黄色いトウキビ 2年ぶりの黄色いとうちび君は涙の出るおいしさでした 歌さん☆ごちそうさまでした |
さてと
明日からまたがんばるぞっと!
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