今日はその一つ
日本で言う「社会見学」に
市から手配されたバスで行ってきました
行先は私が先日芋虫を食べたPUYO
ラタクンガからはバスで3時間ほどの場所です
そんな今日もエクアドルの(よく言えば)大らかさは健在
その1:6歳から20歳前後の生徒が同じ行き先
(小さな子はハードスケジュールに嘔吐)
その2:朝4時45分という驚異の集合時間
その4:バスが40分遅刻して来る
その3:あまりの早さに当然来ない生徒も
「40分たっても来なかったんだもん、
学校の責任ではない」と出発
その4:食事は先生と生徒で全然違う(先生のは超ボリューム)
しかも、先生からの集金額は生徒のより少ない・・・どういうこと?
その5:先生、ここでも慰安旅行の資金稼ぎ
ここぞとばかりに生徒におやつを売りまくる
その6:トイレは野
その7:帰りの到着予定時刻7時から2時間遅れて9時に到着
(学校側から保護者への連絡は一切なし)
と。そんなことにはもう驚かない自分がそこにはいました
8時半到着 まずは朝食 |
次は動物園へ |
この時ばかりは「かおり!かおり~!」と カメラマンはひっぱりだこ |
やーさんかと思いきや 養護学校の先生です ちなみに現在入っている学級です |
オウムさんもカメラ目線 カメラマン、なかなかの腕前です |
突然スコールが 1時間以上も雨宿り |
4時の昼食 ・・・昼食!? |
まだまだ体力のない最年少のエスティーベン君 旅の3分の2は寝ていました |
なにはともあれ
この計画性のなさでも
事故もけがもなく皆無事に帰って来れたこと
ホッとしたと同時にドッと疲れました
とさ。
2 件のコメント:
楽しそうですね~。
スリランカ人もトリップは大好きですが、なぜでしょう、こちらも超ハードスケジュールです。朝4時集合、片道8時間で夜12時着とかが当たり前です。
もう完全に移動のバスでどんちゃん騒ぎするのを楽しみにしているとしか思えません。
なので、職種によらずほぼすべてのスリランカ隊員はトリップが大嫌いです(笑)
longyさん☆
日帰り片道8時間っ!!
きょえ~~~~~~~~
しかもバスでドンチャン
想像するだけで吐きそうです
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