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2011年5月19日木曜日

内緒話

私の任地の多くの学校では7月から年度末休業となります
要するに登校日、勤務日は6月まで
今時期が年度末にあたるのです

そしてこの時期になると出てくる話題は
慰安旅行どこ行く~?ってやつ

って、日本での年度末にそんな浮かれた話をしている先生は
未だかつて一度も見たことがありませんが・・・
力を入れる場所
やっぱり日本人とは違いますね
ある意味うらやましさを感じます


先生方は授業時間を削って話し合いをします
慰安旅行どこ行く~?って

そこで先生方は慰安旅行に向けて
小銭を稼ごうとしています

その方法はというと
おやつとかスナック系の食べ物を家で作って
学校で子どもたちに売りさばくのです

昨日はゼリーを売っていたなぁ
今日はチョチョス(マメ)を売っていたっけ
明日はアイスとクッキーって言ってたなぁ

ちなみに先生方のこういった行為は
禁止されています

「かおりも家の人や校長先生に内緒でケーキを作って売りなさいよ」
と言われたので「嘘はつけないなぁ」って言ったら
「健康的な嘘はいいのよ!」って

ついでに昨日、今日の売り上げを聞いたら各日3,4ドル程度
「来週は今日の倍を作って売りまくるわ!」
。。。と、至って無邪気な先生たちであります


内緒って言われたのにブログに書いちゃいました
これを読んだ方々
くれぐれも内緒ですよ!


ほんと働かないけど
憎めない先生たちです

2011年5月17日火曜日

「日本では考えられない」

同じ隊員仲間と話をしている時
これまで私はこのフレーズを何度言っただろうかと
こころの中で何度こうつぶやいてきただろうかと
ふとそう思った

そして何度もそう感じてきた自分を少し情けなく感じた


もちろん現実に違いはたくさんある
しかしこの言葉には少なからず
日本を肯定し、この国を否定している感情が含まれているのだ


現地の人たちと同じ目線に立って活動する・・・
言葉で言うほど簡単ではなかったことにあらためて気がつく


現場は批評家を求めてはいない
力が足りなかったら力を合わせればいい
知恵が足りなかったら知恵を出し合えばいい
それが私たちの役割なんだと思う

2011年5月16日月曜日

何だか自信のない自分へ

私の敵は私だ
私を打ちのめすのは私だ
怪物を作り出すのは私だ
私の自信を引き裂くのは私だ





先日こんな言葉を見つけた
自己不信は全ての人間が持っている
世界中から凄いと思われている人たちだって


それを打ち負かす力も 
それに打ち負かされる弱さも
全ては自分の中にあるのだ


前に進めるかどうかは
自己不信とどう向き合うかによって決まってくるんだと思う






誰もが大なり小なり持っている「恐れ」


「恐れ」に背を向けて逃げていては
それは大きくなるばかり
恐れを和らげる手段は
正面から対峙し その本質をとことん探ること
そして挑むこと




できないと決めつける前に行動してみよう


案外自分、いけるかもよっ

2011年5月15日日曜日

いくつになっても

エクアドルではいくつになっても誕生会をします

今夜はJennyの妹(33歳)のお誕生会でした
既に13歳と7歳になる娘がいるので
てっきり40近いと思ってた・・・
私と同い年だったとは

右で顔をあげている女性が
今回の主役
食後お決まりの「ハッピーバースデー♪」
スペイン語では「Cumpleaños Feliz♪」
正直に言ってください
私と同い年に見えますか?

2011年5月14日土曜日

なおさら乾燥納豆が食べたくなった

もう2カ月も前の話になるのかぁ
キトのバスで
ウエストポーチを刃物で切り裂かれる盗難にあったのは

電子辞書もデジカメも携帯電話も
根こそぎ持っていかれたあの日から
西和&和西の二冊を背負う毎日
小学生のころのランドセルの重さを思い出しながら通勤しました


そして今日!
ついに念願の新しい電子辞書とデジカメが手元に届きました

お願いして日本から送ってもらいました


ただ。。。ただ。。。。。


関税が高かったたたたたぁ
なんと373ドル
痛たたたたたぁ


これまでだと内容欄に「日用品」と書けば
中身を開けられることはほとんどなかったようですが
今日の調整員の話によると
どうやら最近そのチェックが厳しくなり
かなりの確率で(全て!?)開けられるということでした


今後エクアドルへ物を送る方はくれぐれもお気を付けください

これじゃぁ「乾燥納豆」はもうお願いできないなぁ

2011年5月11日水曜日

我が家の住人

夜になるとシンク下からそろそろと台所に姿を現す一家がいます
夜明け前には住処に戻りますが
足跡がしっかり残っているので
その存在にはずいぶん前から気が付いていました

深夜緩んだ蛇口を締めに台所へ行くと・・・ばったり
中指サイズから錠剤カプセルサイズまで
13匹の大家族でした
コップの中にはお父さん
おやおや、お鍋のお風呂に入るのかい
子どもを迎えに行くお母さん

2011年5月9日月曜日

Día de la Madore

5月の第2日曜日は「母の日」
ここエクアドルでも同様
今日はお母さんに愛を伝え、いたわり、感謝する日です


学校では「子どもたちはできないから・・・」といって
いつものごとく先生たちが生徒のお母さんへプレゼントを作り
帰りに子どもたちに持たせていました
本当はできることいっぱいあるんですよ
いっぱい


ごめんなさいお母さん
私、今年は何にも準備していません
これまでも毎年必ず準備していたかというとそうでもないしね・・・

もともと「特別な日に特別なことをする」ってことにあまりこだわらないほうで
プレゼントしたいものがあった時にプレゼントして
感謝の言葉を言いたい時に言う
いままでもそんな私だったと思います

本当はこうやって離れているからこそ
形や言葉で気持ちを伝えることが大切なのかもしれませんね

気持ちの中ではいっぱい思ってます
親孝行したいなって

健康と前向きさだけが取り柄の娘です
これからも特別な親孝行はできないと思うけど
平凡な幸せを一緒に感じられたらいいね


「母」という字
シンプルだけどどうしてもうまく書けないのは
それだけ偉大だってことかなぁ

ね!chonちゃん!

大好きな写真です